事業項目
- プロパンガスの販売
- 住宅関連設備機器の販売
- ミネラルウォーター「アクアネオス」の宅配事業
- 住宅リフォーム総合事業
- その他の代表業務事業
取り扱い商品
ガス機器
- ガステーブル
- ビルトインコンロ
- ガスオーブン
- ガス炊飯器
- 小型給湯器
- 食器洗乾燥機
- ガス暖炉
- FF式ガス温風暖房機
- ガスファンヒーター
- ガスストーブ
- ガス衣類乾燥機
- パネルラジエーター
- 床暖房
- 浴室テレビ
- ecoジョーズ
- 浴室暖房乾燥機
- ミストサウナ
空調設備機器
- エアコン
- 空気清浄機
-
- 加湿器
ガス漏れ・災害時は
ガス漏れのときは…
- 1.室内の火を全部消してください。
- 2.器具栓、ガス栓を閉めてください。
- 3.コンセントやスイッチに触らないでください。
※換気扇は絶対に回さないでください。既に回っているときはそのままで。
- 4.扉や窓を開けて、風通しをよくしてください。
- 5.当社に連絡をしてください。
当社の点検を受けるまではガスを使用しないでください。
災害のときは…
■火災のとき
- 1.戸外の容器バルブを閉めてください。
- 2.消防署員などに容器の位置を知らせ、後の処理をたのんでください。
■地震のとき
- 1.器具栓、ガス栓を閉めてください。
- 2.揺れがおさまったら、戸外の容器バルブを閉めてください。
■洪水のとき
- 1.戸外の容器バルブを閉めてください。
- 2.容器が流されないようロープなどで固定してください。
※メータなどが冠水したときは、当社の点検を受けてからご使用ください。
■容器バルブの閉め方
災害のとき、容器バルブを閉める事は、二次災害を防ぐ上でも有効です。
万一のときは、素早く対応できるようにしておいてください。
*容器バルブを閉めるときは時計と同じ右回しです。
ガスが出ないときは
ガスメーターの遮断
ガスメーター(セーフティー機能付)は、自動的にガスを遮断したり、警告を表示したりします。
ガスメータの液晶画面には遮断理由等が表示されます。主に次のような場合があります。
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- 消し忘れたとき
- お風呂のつけっ放しなど必要以上に使用時間が長い場合、自動的にガスを遮断します。
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- 警報器が鳴ったとき
- ガス漏れ警報器などの異常信号で、ガスを遮断することができます。
※ガス漏れ警報器と連動している場合に限ります。
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- ゴム管が外れたとき
- ガスが不自然に大量に流れると自動的にガスを遮断します。
※メーターに設定された流量以上のガスが流れた場合、 ゴム管外れや元栓の誤開放による ガス漏れと判断してガスを遮断します。
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- 地震が発生したとき
- ガス使用中に震度5相当以上の地震があると、自動的にガスを遮断します。
※強い衝撃、大型車両による振動などが与えられたり、 寄りかかってメータが傾いた場合も 遮断することがあります
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- 配管のガス圧力が低下したとき
- ガス配管の圧力が低下したとき自動的にガスを遮断します。
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- ゴム管や配管に亀裂等があったとき
- 微少なガス漏れが30日以上流れ続けた場合、警告を表示します
※30日間全くガスを使用しなかった場合にも警告が 表示されることがあります。
ガスメーターの復帰方法
遮断したメーターは異常がなければ復帰できます。
復帰しない場合は、操作を繰り返さずに当社までご連絡ください。
ガス栓・器具栓をすべて閉じてください。
左側のスイッチを押してください。
「ガス止め」の文字が消えます。
液晶の文字と赤ランプが点滅します。
1分間お待ちください。
(2分のものもあります。)
液晶の文字と赤ランプが消えます。
復帰完了です。開栓してお使いください。
※メータが復帰するまでは、ガス栓・器具栓を開けないでください。 途中でガスを使用すると、ガス配管の圧力が低下するため復帰できなくなります。
※正常に復帰しない場合や、不明な点がある場合は当社までご連絡ください。